人気ブログランキング |

<   2018年 05月 ( 27 )   > この月の画像一覧

ほとんど修行

d0212491_16242385.jpg

▲前作のラフです。

斜線の部分をみんな削り取る荒取りは、

時間が掛かるので、楽しい作業とは言えません。

「荒取りを手伝って・・・」と頼まれたこともありますが、

物づくりの人は、人に任せても気に入らないものです。

変わり手はいないので、地味な作業を今日もコツコツ。

d0212491_16244054.jpg

▲先日の『わらべ観音菩薩』は台座を彫って、何とか出来上がり。

d0212491_16245655.jpg

荒取りが嫌で、出来上がるまで2年近くも掛かってしまいましたが、

今度はもう少しマシなものが出来るかもしれません。

我ながら怠惰な性格だと思いますが、今さら治らない!
by audrey-gregory | 2018-05-31 17:00 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(0)

誰かに似ている・・・?

多くの石仏を見ていると、「似ている人がいる」とよく言われます。

そりゃあ一人ぐらいはいるかもしれないけれど、

この『脱衣婆』に似てる人、いるかぁ?

d0212491_2305897.jpg

第一、歯の数が尋常じゃあない!

d0212491_2341696.jpg

心当たりが無いでもないけれど、ちょっと言えないなぁ。


長野県・霊諍山でもユニークな石神仏が見られます。

『脱衣婆』とは、三途の川で亡者の衣をはぎとる婆ですが、

閻魔大王の妻だという説もある。

閻魔さんお気の毒。
by audrey-gregory | 2018-05-30 17:00 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(0)

修那羅の石神仏たち

高速を乗り継ぎ4時間半ですが、

今回は自作のお地蔵さまが、仲間入りをさせていただけるので、

昨年とはまた違った高揚感で、4時起きして出発しました。

d0212491_18174961.jpg

昨年は反対側の坂道を、息せき切って登りましたが、

今回は石仏を7体積んでいるので、駐車場まで車を乗り入れました。

d0212491_18164487.jpg

境内は都忘れの花で埋まるほどでした。

d0212491_1832480.jpg

宮司さんに挨拶をして、早速石神仏に会いに行きます。

ここをクリック 魅惑の石神仏
by audrey-gregory | 2018-05-29 17:00 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(4)

迷わないけれども

ナビと高速道路のお陰で、

目的地には、ほぼ計画通りに到着する事が出来ます。

地図を見ながら、迷いに迷って旅した昔が信じられません。

でも、昔と違った疲れ方を感じるようになりました。

勿論、年齢を考えれば当たり前ですが・・・何か違う疲れ。

d0212491_11495570.jpg

八ヶ岳が角度を変えて、色々な姿を見せてくれます。

d0212491_11565740.jpg

多分、もう登れそうもありません。

d0212491_11581820.jpg

麻績インターで降りますが、『麻績』が読めない。

d0212491_11594968.jpg

遥々4時間半かけてたどり着いた『修那羅山安宮神社』。

「やれやれ」に、「ホッ」が半分こです。
by audrey-gregory | 2018-05-28 17:00 | つれづれ | Comments(0)

常念岳、魅入る

d0212491_2325023.jpg
d0212491_23263555.jpg

d0212491_2326529.jpg

早朝の安曇野は、常念岳がひときわ美しく輝いていました。

修那羅の石神仏・霊諍山の石仏群・万治の石仏と、

好きな石ばかり見て回った二日間でした。

600Km近く走り、数年前までは何ともなかった距離が、

たいへん応えるようになりました。

先発完投は大変ですが、

居眠りをしている助手に、リリーフを仰ぐ訳にも行きません。

来年も行けるかどうかは怪しい
by audrey-gregory | 2018-05-27 23:48 | つれづれ | Comments(0)
早朝出発で、何か忘れ物がありそうな気がしますが、

午前中に修那羅安宮神社に着かなければなりません。

石仏を積めるだけ積んで、車の後部が下がっていますが、

ヨタヨタと長野自動車道を走ります。

FaceBook繋がりの宮司さんとお会いできるのが楽しみ。

宮司さん、ロックのミュージシャンらしい!

d0212491_2217376.jpg

翌日は諏訪市の万治の石仏と、原田泰治美術館に行く予定です。

くたびれたら直行で帰ります。
by audrey-gregory | 2018-05-25 22:22 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(0)

A rolling stone

d0212491_2384750.jpg

『転がる石にはコケが生えぬ』と言いますが、

よく動き、よく働く人は生き生きしている。

また、仕事や住居を転々としている人は成功せず、

金もたまらないことのたとえのようです。

真反対・・・?

d0212491_734984.jpg

この玉石の塔は、五輪塔の地水火風空を表しているのでしょうか?

恩師の作ですが、いまとなっては聞けません。
by audrey-gregory | 2018-05-24 17:00 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(2)
静岡駅からほんの数分。

ビルと好対照に、フェンスで仕切られた地に地蔵堂があります。

d0212491_21241535.jpg

日にちを限って手を合わせる人が絶えません。

納められた小さなお地蔵さんがびっしりと並んでいますが、

赤ん坊を抱いた地蔵の多さが目を引きます。

d0212491_212833100.jpg

興味本位でレンズを向ける事が出来ないのは、

一つ一つに重い願いがこもっている『日切地蔵尊』だから。

いまもここでは信仰が生きています。

「オンカカカビサンマエイソワカ」という真言をお唱えします。

「類いまれな尊いお地蔵さま」という意味らしいです。
by audrey-gregory | 2018-05-23 17:00 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(0)

良い作家になって

d0212491_15414737.jpg

松坂屋で開催の『松井妙子染色画展』最終日に間に合いました。

多くのファンに愛される人気作家になって、

良い作品を創り続けています。

「良いシェフは味を変えない」そんな対話が聞こえてきました。

良いものを一貫して作り続ける作家の重い言葉です。

『一貫して』は何とかやれそうですが、

『良いもの』となるとちょっとねぇ?

こう言えるのが、松井さんの凄い所です。


高校の100周年記念文化展に出品をされるとか。

「出品する?」ムムッ、とんでもありません。
by audrey-gregory | 2018-05-22 17:01 | アート | Comments(0)
雑草が刈られた土手には、オオキンケイソウが揺れています。

d0212491_2064549.jpg


d0212491_207166.jpg


d0212491_2074268.jpg


d0212491_20805.jpg

アザミも一斉に咲き揃うと、なかなか見ごたえがあります。

d0212491_2081924.jpg


d0212491_2013596.jpg

橋のたもとに置き忘れたトレッキングシューズ。

d0212491_201442.jpg

夕方になって、やっと過ごしやすくなりました。

梅雨に向かって、土手の草花も活気づきます。
by audrey-gregory | 2018-05-21 17:03 | 歩く・登る | Comments(0)