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カテゴリ:山野草( 57 )

恋の執心

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テイカカズラが咲き始めたので、
窓の下に置いて、日がな眺めています。
花弁をわずかにひねって、プロペラのよう。

恋人である式子内親王を愛した藤原定家が、彼女を忘れられず、
ついに定家葛に生まれ変わって、彼女の墓にからみついたという。
えっ、そこまで愛するって勘弁して・・・ってか?
by audrey-gregory | 2019-05-20 21:54 | 山野草 | Comments(0)

湿気を孕んで

晴れマークの無い今週の天気予報と、ちょっと重たい風に、
「あぁ、いよいよ梅雨だな!」

庭の木々はちょっと鬱陶しくなり、
意外な所に咲いていた花に気付きます。

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▲ツツジ

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▲ユキノシタ

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▲ユウゲショウ

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▲ヤマアジサイ

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▲姫ツキミソウ

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▲セッコク

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▲ズイナ

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▲ワサビ(おまけの画像)・・・いずれ調理される運命
by audrey-gregory | 2019-05-15 17:00 | 山野草 | Comments(0)

半日は植物の世話

小さなポットに押し込まれて、窮屈そうな植物たち。
一年も経つと、エネルギーを貯め込んで催促をします。
植え替えだなあ!
ホームセンターで土と、ついでに消毒を買って、
さあ、今日は大きな鉢に植え替えてやるぞ。

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半日も土をいじって、その度に手を洗っていたら、
武骨な手がガサガサと、更に荒れてしまいました。

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狭い鉢から解放して、さらに表土に苔を貼って馬子にも衣裳。
こんな作業を何年も繰り返して、
いつしか鉢が300以上になってしまいました。
もうこれ以上は増やせない・・・と思いつつ。
毎日の水遣り、大変ですが、自業自得。
by audrey-gregory | 2019-04-03 17:00 | 山野草 | Comments(0)
牧之原公園のカタクリが満開でした。
あまり期待せずに寄ったのですが、花だらけ。

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例年は、早すぎてチラホラだったり、
時期を過ぎておおかた散っていたり。

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どこをどう撮って良いやら。
右往左往して、おまけにピンボケでまったく取りとめが無し。

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隣接の『お茶の郷』駐車場は、観光客とカタクリ見物で満車です。

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うつむく花が、春告げ花にふさわしい。
by audrey-gregory | 2019-03-30 19:38 | 山野草 | Comments(0)

深紅は黒?

葉陰に数輪の蕾を見つけてからも、
こちらが見飽きるぐらい咲かなかった『黒侘助』。
もったいぶってか、見つけにくい所で一輪咲いていました。

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これを黒と呼ぶには抵抗がありますが、いにしえから深紅=黒と呼んでいます。

昔は紅花がとても高価であったため、
深紅のような濃い紅色の染色は『禁色 きんじき』とされていました。
そんな禁色を見せてくれるこの椿は、
以前学んだ工房から手折って、十年も経つのでしょうか。
by audrey-gregory | 2019-03-14 17:00 | 山野草 | Comments(0)
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頑張ったつくしんぼの、生命力の強さに驚かされます。
突然現れるんじゃなくて、
出ていたのに気が付いたのが今日・・・というだけの話です。
by audrey-gregory | 2019-03-09 17:05 | 山野草 | Comments(0)
菜の花と水仙と、何だか分からない花をてんこ盛りに抱えて、
隣町のKちゃんのお墓に行ってきました。
先日は枯れた花が残っていましたが、
昨日は新しい花が供えられていました。
取りあえず何でも良いやと、花タテに詰め込んではみたけれど、
余ってしまった花達。
知らない人のお墓に供えるのもおかしいしなぁ?

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庭のクリスマスローズたちが、花茎を伸ばし始めました。
凝った高価な花は無しですが、シンプルで我が家向き。
こぼれ種でも増えています。
by audrey-gregory | 2019-02-28 12:58 | 山野草 | Comments(0)

一気に春めいて

水がぬるんだのか、水鉢のメダカが浮上してきました。
ほんのひとつまみ餌を浮かべたら、一気に食べ尽くします。
ひと冬我慢した、やせっぽちの身体です。

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緑の少ない庭で、沈丁花が開き始めていますが、
この時期恒例の花粉症で、香りもスルー。

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こんなに目立つ花ですが、咲かないと気付かないリュウキンカ。

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暖かな日と、逆戻りの寒さを繰り返して、次第に春を迎えますが、
昨日の室内はなんと25度。
北のニュースを見れば、まだまだ深い雪。
『春』への思いがきっと違うんだろうなぁ!
by audrey-gregory | 2019-02-21 17:01 | 山野草 | Comments(0)

藪椿

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昨年山から手折ってきた一枝の椿。
根付いたばかりか、花までつけてくれました。
植物の持つ命の不思議と希望を感じます。

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椿はとても品種が多くて、豪華な花が作られていくようですが、
僕の中では、シンプルな藪椿が頂点です。
単衣でも十分綺麗で、人とて同じです。
by audrey-gregory | 2019-02-11 17:03 | 山野草 | Comments(2)
土手の草は刈られ、河川敷の木々もみんな葉を落としていますが、
ススキや紅チガヤが絶妙の色を見せていました。
何にも無い所にカメラを向けているように見えたのか、
「何を撮っているんですか?」と散歩の二人連れ。

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物好きかもしれないなあ。

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台風で壊れた蓬莱橋は、いまだに直りません。

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昔も、台風のたびに流されては、通行止めが長く続きました。
当時は、観光客なんて皆無でしたが・・・。
by audrey-gregory | 2019-01-29 17:00 | 山野草 | Comments(0)