カテゴリ:わらべ地蔵・石仏( 801 )

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こぶし大の石もストックして大切に使っています。
真鶴の亀川石材さんは「本小松石は絶滅危惧」と、おっしゃっていますから、
むやみに処分するわけにはいきません。

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亀川さんが定期的に送ってくださる『小松うしん』を楽しみにしていますが、
今回はその絶滅危惧の『本小松石応援し隊』のエールです。

この石片で彫ったものを『コッパ仏』と名付けていますが、
こんなちっちゃな仏も彫りあがると愛おしくて、庭に並べて眺めています。
以前から100体彫ろうと思っていますが、
「面白いねぇ」と言われると、つい差し上げちゃうので、
いつになったら100体のお披露目が出来るやら・・・。
『コッパ仏100展』やってみたいけれど。
by audrey-gregory | 2019-01-19 17:00 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(1)

彫っているよ

「最近彫ってないね~」
ブログを覗いてくれる友人達が、心配して声を掛けてくれますが、
大丈夫、昨年から継続して彫っています。

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外作業だから暖かい日を選んで、 コツ、コツ、コツ。
時々報告しないと、遊んでばかりだと思われてしまいますが、
石に向かうのは、生活の一部になっていますから。
集中する事って、今はこれ位しか無いしね!
by audrey-gregory | 2019-01-18 17:00 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(0)
そんな気がしていたのですが、実際に拝観して「アレェ?」
確かにそのものずばりですが、もう一工夫して欲しかったなあ、
石工さん。

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なかなか訪ねる機会の無かった『足地蔵』
冒頭感想を述べた通り、膝下がレリーフされているだけで「これが地蔵かぁ?」

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地域で大切にされている立派なお寺ですが、
ちょっと気になった石仏があったので、この件は精査してのちほど。
by audrey-gregory | 2019-01-12 17:00 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(0)
春風の お地蔵さんは 無一物
生きていくには、最小限のものが有れば良いと山頭火は言うのでしょうか。
飄飄と生きたいと願うのですが、さて今年はどんなものでしょう。
みなさんにとって良い年でありますように。
今年もよろしくお願いします。

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by audrey-gregory | 2019-01-01 09:10 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(4)
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昨夜は『レッドポイントブラザーズ』の恒例コンサート。
その応援に駆け付けた皆さんが、一夜明けて我が家にお見えになりました。

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「お地蔵さんだらけの庭で、カミさんがつまずくんです」
なんて説明で、笑ってくださる心優しいご婦人方。

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「これに決めた!」「どれどれ・・・」

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日本最古のフォークグループ『我夢土下座』のご夫婦3組。
総勢十名の皆さんがひと時、野のほとけを楽しんでくださったようです。

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皆さんを案内してくださった紅ちゃん・BBさんに心より感謝!
by audrey-gregory | 2018-12-24 23:42 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(2)

石を供える

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お地蔵さんに、河原で拾った赤い石を奉納すると、

短命・夭折を逃れられると伝えられています。

僕はすでに必要のない年齢になったので、石は供えませんでした。

背後の廃校跡地には、ひっきりなしに土砂を運ぶダンプトラック。

大井川に向かってどっしりとした像容の『川地蔵』は意に介さず。

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薬師如来に『穴あき石』を奉納する風習は、各地で見られます。

主に耳の病気の平癒を願って納められたものです。

「良く聞こえますように!」

◆川地蔵は川根本町青部 ◆穴あき石は島田市伊久美 法泉禅寺
by audrey-gregory | 2018-12-05 13:30 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(0)

野のほとけ(ふたり)

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町内の文化祭に、毎年出品してはいるのですが、

仏さまは、会場の空気に馴染んでいないような気がします。


展示会では、お客様に買っていただくこともあるので、

何となくこういう場は、居心地が悪いのです。

小学生の絵に混じると、なお罪悪感・・・とでも言うような。

どうなんでしょうか?
by audrey-gregory | 2018-12-04 13:29 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(2)

誰にも言わないけれど

密かな楽しみに、田舎の小さなお寺や墓石・石仏捜しがありますが、

陰気臭いから、あんまり人には言いません。

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数年前に道に迷った時に、偶然看板を見つけたのですが、

以来、何度捜しても相変わらず迷うばかりだったお寺です。

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参道下に駐車して、急な坂道をやっとで登りきったら、

「あ~ぁ」上に駐車場があった。

お寺は綺麗に手入れされて、墓石は同じ苗字が多い。

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六地蔵かと思ったら、五地蔵?

彩色跡が残り、優しいお顔で村を見下ろしている。

良いお地蔵さんを見つけて、今日の収穫。
by audrey-gregory | 2018-12-02 17:00 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(0)

石仏と林道と紅葉

20℃を超すと言うので、林道を走ってみましたが、

日向は暖かくても、日陰では震えるほど寒い。

大井川の支流、下泉河内川を上ると、

ヒノキや杉の植林の木の間から、雑木が燃えています。

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ご多分に漏れず、人家が傾いて廃屋になって行く。

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ガードレールの無い路を上ると、最奥には立派な神社もあるのに。

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数年前に発見した時は、魅力的な青面金剛でしたが、

手も入らず、地蔵も転んだままで、やがて土へと帰ります。

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茶畑も手入れがされず、荒れていくのはお馴染みの光景です。

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思わずブレーキ。

来春、渓流はきらめいてヤマメ釣りの川に変わります。

4時間も走ったらすっかり冷えるし、昼食抜きで・・・。
by audrey-gregory | 2018-11-27 16:59 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(2)

家の方に来てください

三日間、天気予報を裏切る好天で、展示は無事終わりました。

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声を掛けられるまでは、こちらから話すことはしません。

誰が彫ったのかも分からないままで、お帰りの方も見られましたが、

そいうのも有りの展示にしようと思っていました。

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刈り込まれた裏の茶畑は、白い花が絶妙な間隔でポツポツ。

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終了時間になって車に積み始めたら、

「あなたが彫ったのですか?いつも気になっていました」という人。

「どちらの石屋さんですか?主人が興味を持ちそうなんです」

というお若い方も。

名刺を渡して、「自宅の庭に沢山ありますよ」


折角お越しくださったのに、留守をしてお会いできなかった方々に、

お詫び申し上げます。
by audrey-gregory | 2018-11-18 18:12 | わらべ地蔵・石仏 | Comments(0)