目が欠け。口が欠け・・・
2016年 09月 01日
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江雄
at 2016-09-01 18:06
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アクアス工房での石彫りは、海に向かって気持ちが拡散してしまいそうです。その中で、集中力を途切れさせないで持続するのは、並大抵な精神力ではできないと思います。
石にも個性があるのでしょうか。石は軟派ではダメで、硬派が彫りやすいのでしょう。優柔不断な石は、扱いにくいようですね。目や口が欠落して修復作業がたいへんみたいです。しかし、それでもなおこのような優しいわらべ地蔵か生まれ出づるのは、本当に素晴らしいです。
アクアス工房のわらべ地蔵は、富士山を眺めながら誕生するので、きっと雄大な気性を合わせもっていることでしょう。
「富士山よ わらべ地蔵の 目輝く」
石にも個性があるのでしょうか。石は軟派ではダメで、硬派が彫りやすいのでしょう。優柔不断な石は、扱いにくいようですね。目や口が欠落して修復作業がたいへんみたいです。しかし、それでもなおこのような優しいわらべ地蔵か生まれ出づるのは、本当に素晴らしいです。
アクアス工房のわらべ地蔵は、富士山を眺めながら誕生するので、きっと雄大な気性を合わせもっていることでしょう。
「富士山よ わらべ地蔵の 目輝く」
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audrey-gregory at 2016-09-01 18:35
出張作業ですが、大きな音を立てても気にになりませんし、
粉塵も海風で飛ばされて吸い込むことも無く、
何より潮の香と雄大な駿河湾を前にしての作業は爽快です。
今回の玉石は石の目が緻密ではないので、うっかりすると欠けてしまいます。
失敗は嫌と言うほど経験しましたので、なんとかする術を覚えました。
焼津っ子のお地蔵さんがまもなく誕生です。
粉塵も海風で飛ばされて吸い込むことも無く、
何より潮の香と雄大な駿河湾を前にしての作業は爽快です。
今回の玉石は石の目が緻密ではないので、うっかりすると欠けてしまいます。
失敗は嫌と言うほど経験しましたので、なんとかする術を覚えました。
焼津っ子のお地蔵さんがまもなく誕生です。
by audrey-gregory
| 2016-09-01 15:00
| わらべ地蔵・石仏
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