悪妻 盆に帰らず
2016年 08月 11日
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江雄
at 2016-08-11 18:53
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「悪妻盆に帰らず」のギャグを、末っ子のわらべ地蔵が慈悲深い表情で笑いながらつぶやいています。「主人はなかなか笑いのセンスがありますね。」
横の五男が「奥さんの里は、たしか三保の松原だったはずでは?」四男が「天女だったようですね。」三男が「主人が天之羽衣を隠しているのではないでしょうか。」二男が「それはないと思いますが、主人のことが心配なのです。」長男が「主人とはひとときも離れたくはないのでしょう。ちょうど私たち六地蔵のように。」
「六地蔵 末っ子やはり 甘えん坊」
横の五男が「奥さんの里は、たしか三保の松原だったはずでは?」四男が「天女だったようですね。」三男が「主人が天之羽衣を隠しているのではないでしょうか。」二男が「それはないと思いますが、主人のことが心配なのです。」長男が「主人とはひとときも離れたくはないのでしょう。ちょうど私たち六地蔵のように。」
「六地蔵 末っ子やはり 甘えん坊」
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by
audrey-gregory at 2016-08-11 22:49
あまりの暑さで、脳細胞に異常をきたしたダジャレに、
わらべ達もきっと顔を赤らめている事でしょう。
四六時中顔を突き合わせていると、時に息抜きも欲しいものですが、
さりとて特別何かやってみたいものも無いのが、ちょっと悔しい。
江雄さんのように、ふらっと旅に・・・羨ましいのですが、
多分一人じゃ何にも出来そうもありません。
わらべ達もきっと顔を赤らめている事でしょう。
四六時中顔を突き合わせていると、時に息抜きも欲しいものですが、
さりとて特別何かやってみたいものも無いのが、ちょっと悔しい。
江雄さんのように、ふらっと旅に・・・羨ましいのですが、
多分一人じゃ何にも出来そうもありません。
by audrey-gregory
| 2016-08-11 11:30
| つれづれ
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Comments(2)