最前線のジャーナリストから

雨の日は本の日。
安倍政権のジャーナリズムへの牽制がちらっと見えてきました。
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『後藤健二さん』の事件で非難を浴びたジャーナリズム。
日本社会の理解の弱さと、民主主義の未熟さを見せてしまったようです。
政権におとなしくコントロールされているメディアも見られますが、
大本営発表の愚を繰り返さなければ良いがと老婆心。
もうちょっと裏まで理解できる頭があればなーと思う次第であります。
中東の臨場感がいっぱいで、かなり面白い新書です。
真面目に過ごして、真面目に書いた一日。
Commented by 江雄 at 2016-03-10 19:31 x
晴彫雨読ですね。
ジャーナリズムの使命は、「人間の尊厳」に基づき、差別される側すなわち弱き側に立ち、差別する側すなわち強き側を徹底的に批判することだと思います。権力を持つ側に立つことにより、ジャーナリズムの堕落が始まります。残念ながら、現在のマスメディアはそうなりつつあります。まさに安倍大本営発表で、NHKやS・Y新聞は最たるものです。
小生は既にテレビから足を洗っています。以前は夕食の時にテレビを見ていたのですが、何度も箸を投げそうになり、また消化に悪いので、いっさい見ないことに決めています。その代わりに、「週刊金曜日」や「人民新聞」、「うずみ火」などを購読しています。うちの奥さんはテレビに釘付けですが・・・。
「マスメディア 大本営の 受け売りか」
Commented by audrey-gregory at 2016-03-11 00:46
戦争が始まると国家権力は戦場を隠蔽し、嘘をつきます。
サマワに派遣された自衛隊の実情などなんら検証されませんでしたが、その手抜き工事・地元の有力者の利権・宿営地に閉じこもっていた自衛隊など知る由も有りません。
だからこそ、ジャーナリズムの眼が現場には必要です。
しかし政権はジャーナリズムに圧力をかけ、国民の眼をそらそうとします。
「危険地帯に行くな」と言う、真実を知らない世論。
歯がゆいですね。



by audrey-gregory | 2016-03-10 15:00 | つれづれ | Comments(2)