護国神社の骨董市
2016年 02月 29日
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江雄
at 2016-03-01 05:37
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骨董市をよく訪ねられているようですね。素朴なものに興味を引かれるというのは、小生も同じ事が言えます。それにしても、五輪塔が売られているというのは驚きです。
田舎(広島県東部)で亡き父が元気なころに、よく一緒に骨董を見て回りました。父が求めていたのは、古備前でした。偽物を多くつかまされたと思います。
京都では毎月25日に、東寺で弘法の市が開かれます。稀に行くのですが、何時間も過ごしてしまいます。怪しいものがいっぱいですよ。きっとaudrey-gregoryさんも興味津々だと思います。
「骨董市 魑魅魍魎が 蠢いて」
田舎(広島県東部)で亡き父が元気なころに、よく一緒に骨董を見て回りました。父が求めていたのは、古備前でした。偽物を多くつかまされたと思います。
京都では毎月25日に、東寺で弘法の市が開かれます。稀に行くのですが、何時間も過ごしてしまいます。怪しいものがいっぱいですよ。きっとaudrey-gregoryさんも興味津々だと思います。
「骨董市 魑魅魍魎が 蠢いて」
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audrey-gregory at 2016-03-01 07:14
古いもの・素朴な民具などに郷愁を覚えるのは、自分も骨董の域に達したと言う事でしょうか?
身近に骨董好きな方が多くて、次第に感化された向きもありますが、時間の経過が味を出すという何とも不思議な魅力にひかれます。東寺の弘法市は憧れの市ですが、素人はころっと偽物を掴まされそうですね。泥で作った素朴な仏さまなど、まったく手の出せない値段になりましたので、見るだけに徹しています。
断捨離しないといけないお年頃となりました。
身近に骨董好きな方が多くて、次第に感化された向きもありますが、時間の経過が味を出すという何とも不思議な魅力にひかれます。東寺の弘法市は憧れの市ですが、素人はころっと偽物を掴まされそうですね。泥で作った素朴な仏さまなど、まったく手の出せない値段になりましたので、見るだけに徹しています。
断捨離しないといけないお年頃となりました。
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akatensan at 2016-03-01 11:35
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audrey-gregory at 2016-03-01 12:12
by audrey-gregory
| 2016-02-29 15:00
| つれづれ
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