ロケ地を探しに
2015年 10月 29日
いまだ『向日葵の丘』で盛り上がるI君と、
ロケ地でも探してみようかということになり、金谷から伊久美へと車を走らせました。 ▲故郷から去るも帰るもこの駅から。 ▲映画雑誌を立ち読みして叱られる佐塚書店 ▲この階段を登れば懐かしい風景が・・・ ▲30年振りに階段を登れば、もはや見慣れた風景は無く、住宅が立ち並んで ▲斜面の細道を抜け公民館横へと出る多香子 ▲川向こうの実家 ▲木陰でじっと見送る母(烏丸せつこ)に変わりI君代役 ▲説明してくださった方と
「この家かもしれないね~」と話していたら、
偶然向かいの方が出てきて、お話を聞かせてくださいました。
撮影当時はお茶刈の時期で、地元の人は全然気づかなかったそうです。
皆さんとても美しくて、オーラを放っていたようですよ。
この家は2年ほど前から空き家で、多香子は2階をそのまま使ったそうです。
I君、きょうは楽しかったと満足して帰りました。
ロケ地でも探してみようかということになり、金谷から伊久美へと車を走らせました。
「この家かもしれないね~」と話していたら、
偶然向かいの方が出てきて、お話を聞かせてくださいました。
撮影当時はお茶刈の時期で、地元の人は全然気づかなかったそうです。
皆さんとても美しくて、オーラを放っていたようですよ。
この家は2年ほど前から空き家で、多香子は2階をそのまま使ったそうです。
I君、きょうは楽しかったと満足して帰りました。
by audrey-gregory
| 2015-10-29 18:30
| つれづれ
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