伊久美川をの~んびり走る
2015年 06月 16日
どこの川もアユ釣りが芳しくないので、
小河川で大の苦手な伊久美川を覗きに出かけました。 川沿いを上って行きましたが、釣り人がまったく見えません。
湿った風が栗の花の匂いを運んできます。 道路沿いの山栗の花にはミツバチが行ったり来たり。 ノスタルジックな建物は、公会堂として大事に使われています。
【明治13年築の旧伊久美銀行】 塗り重ねたペンキがはがれて絶妙な味を出しています。
川沿いを走るバスの最終地点には『里屋敷』。
7月12日までお休みの張り紙が出ていました。 ギャラリーにしたいような立派なお蔵がありますが、
何かに利用されているのかしら?
一人で走るには勿体ない山里の風景と、ちょっと湿った風でした。
小河川で大の苦手な伊久美川を覗きに出かけました。
湿った風が栗の花の匂いを運んできます。
【明治13年築の旧伊久美銀行】
7月12日までお休みの張り紙が出ていました。
何かに利用されているのかしら?
一人で走るには勿体ない山里の風景と、ちょっと湿った風でした。
by audrey-gregory
| 2015-06-16 16:40
| マタギ生活
|
Comments(0)