里山アート紀行に行ってきました
2016年 11月 14日
汗ばむぐらいの秋晴れで、急坂を下っていくと野菊がいっぱいです。
ちょっとクタビレタ気持を和ませてくれる、菊川の里。 昼前の『陶』さんの庭は、里山ファンで賑わっていました。
「お~い、ENDOさ~ん」と庭でお店を出していた悦ちゃんが手を振っている。 焼物の干支やらOさんの石ころアートが人気です。 茶農家の入れたお茶は、高級茶葉をたっぷり使ってさすがに美味しい。
縁側で知らない人ともおしゃべりが出来て、良かった。 仮本陣跡の井村製茶さんで、丸山さんの志戸呂焼を見せていただきました。
新しい色を使ったお茶碗が、縁側に並べられて、
井村さんのお茶をいただきながらのんびり。 『ささやき窯』では毎回違った作風が見られます。
先生、意欲的に作陶しているようで、なかなか面白い。
一日のんびりとゲージツに浸れて、気持ちは秋晴れとなりました。
ちょっとクタビレタ気持を和ませてくれる、菊川の里。
「お~い、ENDOさ~ん」と庭でお店を出していた悦ちゃんが手を振っている。
縁側で知らない人ともおしゃべりが出来て、良かった。
新しい色を使ったお茶碗が、縁側に並べられて、
井村さんのお茶をいただきながらのんびり。
先生、意欲的に作陶しているようで、なかなか面白い。
一日のんびりとゲージツに浸れて、気持ちは秋晴れとなりました。
by audrey-gregory
| 2016-11-14 12:00
| わらべ地蔵・石仏
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