失敗を待っている友達
2016年 06月 29日
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江雄
at 2016-06-29 18:17
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第二工房のすず風工房では、自然から恩恵を受けて、自然に溶け込むようなわらべ地蔵が生まれるのでしょう。
六地蔵は、きっとおしゃべりが風や川の音に消されて、わらべたちは更に大きな声を出すのでしょうね。賑やかになりそうです。
六つの違った表情を作っていくのは、作者側からすれば、かなり豊かな想像力が要るのでしょう。
男女の二体のわらべ地蔵は、とてもほのぼのと嬉しそうです。相思相愛を生涯貫いて生きていかれるのでしょう。羨ましい限りです。
「六地蔵 同行永遠(とわ)に 苦も楽も」
六地蔵は、きっとおしゃべりが風や川の音に消されて、わらべたちは更に大きな声を出すのでしょうね。賑やかになりそうです。
六つの違った表情を作っていくのは、作者側からすれば、かなり豊かな想像力が要るのでしょう。
男女の二体のわらべ地蔵は、とてもほのぼのと嬉しそうです。相思相愛を生涯貫いて生きていかれるのでしょう。羨ましい限りです。
「六地蔵 同行永遠(とわ)に 苦も楽も」
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audrey-gregory at 2016-06-29 20:21
川風が吹く広い芝生の上で、石に向かっていると、
無心になって彫る事が出来ます。
草臥れたら寝転がったり、散歩のおばちゃんと話をしたりと、
気分転換にもなりますので、
ここで彫るわらべは顔も違うかもしれません。
これから秋までは『すずかぜ工房』のお世話になります。
無心になって彫る事が出来ます。
草臥れたら寝転がったり、散歩のおばちゃんと話をしたりと、
気分転換にもなりますので、
ここで彫るわらべは顔も違うかもしれません。
これから秋までは『すずかぜ工房』のお世話になります。
by audrey-gregory
| 2016-06-29 15:00
| わらべ地蔵・石仏
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Comments(2)