久々の中央公園
2013年 11月 30日
毎日頭痛に悩まされて、散歩もままなりませんでしたが
体が錆びてきそうで、重い腰を上げ中央公園まで出かけてみました。
風もなく上着を脱ぎたくなるようなそんな午前中です。 名残の紅葉が五色に輝いて、もう少し楽しめそうです。
枯葉を踏んで遊歩道を歩けば、冬のハナワラビやカンアオイが目に付きます。 サクサク、足裏の感触が気分を高揚させてくれます。 久々の吊り橋ですが、揺れるロープにシャッターが押せません。
足元を見ると高くもないのにオ〜ッカナイ!
どんぐりや椎の実がたくさん落ちています。
拾い出すと子供に戻って、終わりがありません。
帰路、大善寺にこんな言葉が書いてありました。
僕は馬鹿ですから「こりゃ、米米クラブか?」と意味がわかりません。
一人で歩くにはもったいない散歩でした。
※一念を込めてやれば、どんなことでもできることをいうたとえ。
漢の李広が石を虎と見誤って矢を射たところ、
矢が石に立ったという「史記」李広伝の故事による・・・そうです。
体が錆びてきそうで、重い腰を上げ中央公園まで出かけてみました。
風もなく上着を脱ぎたくなるようなそんな午前中です。
枯葉を踏んで遊歩道を歩けば、冬のハナワラビやカンアオイが目に付きます。
足元を見ると高くもないのにオ〜ッカナイ!
拾い出すと子供に戻って、終わりがありません。
僕は馬鹿ですから「こりゃ、米米クラブか?」と意味がわかりません。
一人で歩くにはもったいない散歩でした。
※一念を込めてやれば、どんなことでもできることをいうたとえ。
漢の李広が石を虎と見誤って矢を射たところ、
矢が石に立ったという「史記」李広伝の故事による・・・そうです。
by audrey-gregory
| 2013-11-30 12:45
| 歩く・登る
|
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