カルチャー教室 「石彫り」
2013年 11月 18日
「熱中出来るものがあっていいね〜」とよく言われます。
7年ほど教室に通いましたが、実は他人と交わる事が大の苦手です・・・今も。
最初は能面を彫ろうと思ったのですが、能面人口があまりに多く躊躇している頃、
小さな石の地蔵に出会いました。
清水の舞台から飛び降りて捻挫するぐらいの覚悟で、石彫り教室に飛び込みました。
案の定最初の2年ぐらいは、受講日になると気が重くて捻挫でした。 3作目を彫り上げた頃から少し要領もつかんで、捻挫も軽くすみ
余裕らしきものも出来、次第に熱中できるようになりました。
あの時思い切って飛び込まなかったら、いま何をしていたでしょうか。
部屋の絨毯を日がな一日、コロコロでゴミでも取るか
箒を持って、落ち葉の降るのをじっと待っているか
飽きず、焦らず、諦めず・・・を付け加えておきます。
7年ほど教室に通いましたが、実は他人と交わる事が大の苦手です・・・今も。
最初は能面を彫ろうと思ったのですが、能面人口があまりに多く躊躇している頃、
小さな石の地蔵に出会いました。
清水の舞台から飛び降りて捻挫するぐらいの覚悟で、石彫り教室に飛び込みました。
案の定最初の2年ぐらいは、受講日になると気が重くて捻挫でした。
余裕らしきものも出来、次第に熱中できるようになりました。
あの時思い切って飛び込まなかったら、いま何をしていたでしょうか。
部屋の絨毯を日がな一日、コロコロでゴミでも取るか
箒を持って、落ち葉の降るのをじっと待っているか
飽きず、焦らず、諦めず・・・を付け加えておきます。
by audrey-gregory
| 2013-11-18 20:41
| わらべ地蔵・石仏
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