駿府博物館と清水クラフト展
2013年 04月 20日
駿府博物館の中野和馬回顧展に出かけました。
『陶』さんでいつも見ている作品とどこか違うという違和感がありました。
野性味と暖か味とチラチラ見える繊細さが、会場とマッチしていない。
ことに後半のセットに置かれた作品・ウィンドウに並んだ数々は
会場をデザイン・プロデュースした人達の息切れを感じてしまった。
▲中野和馬の魅力は野に置いてこそか?(写真はギャラリー陶にて)
午後から清水駅南口で開催のクラフト展に向かいました。
急な冷え込みでゆっくり見ていられない。
作家さんもお客さんも震える散々な会場で、盛り上がらないので早々に退散しました。
会場で出会ったギャラリー『えん』さんグループは
お財布が暖かいらしくて、元気に見学していました。
羨ましい限りでした。
『陶』さんでいつも見ている作品とどこか違うという違和感がありました。
野性味と暖か味とチラチラ見える繊細さが、会場とマッチしていない。
ことに後半のセットに置かれた作品・ウィンドウに並んだ数々は
会場をデザイン・プロデュースした人達の息切れを感じてしまった。
午後から清水駅南口で開催のクラフト展に向かいました。
急な冷え込みでゆっくり見ていられない。
作家さんもお客さんも震える散々な会場で、盛り上がらないので早々に退散しました。
会場で出会ったギャラリー『えん』さんグループは
お財布が暖かいらしくて、元気に見学していました。
羨ましい限りでした。
by audrey-gregory
| 2013-04-20 08:48
| つれづれ
|
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